導入までの流れは?
お問い合わせ〜機種選定〜納期確認〜ご契約(リースの場合、リース会社の審査があります)〜納品となります。
創業25年 新規開業から移転引越まで貴社のビジネスをサポートいたします!
お問い合わせ〜機種選定〜納期確認〜ご契約(リースの場合、リース会社の審査があります)〜納品となります。
電話、FAX、メールにて承ります。
色々ヒアリングさせていただき、ベストのご提案をさせていただきます。
コピー機は、複写する機能のみの機械です。
複合機は、コピー機にFAXとプリンタ、スキャナ等の機能が追加されたものです。
ご要望・ご予算に合わせたご提案となります。
保守料金(カウンタ方式 or トナーキット方式)の2種類です。
トナー、保守、メンテナンスを含んだ1枚当たりのコストです。
複写スピード、印刷サイズ、カラーかモノクロかなどが主な比較基準です。
基本的に、離島を除く全国対応です。
自社便、メーカー及びヤマトJITBOXチャーター便となります。お客様のお引取りも大歓迎です。
リースの場合は、審査が有りますが、通常3日〜1週間以内です。
1ヶ月、または1,000枚のどちらか早いほうに達するまで保証いたします。
中古パソコンも1ヶ月保証いたします。
基本的に地域のメーカー様との連携になりますが、弊社へお問い合わせください。
リース会社がお客様の希望する物件を購入し、お客様に長期間賃貸する取引です。
借り主(=お客様)を特定の相手とする点で、レンタル(短期の賃貸)と区別されます。
1.毎月のリース料は、税法上、会社の経費として全額損金処理できます。
2.機械設備などを導入する場合、多額の初期投資が必要となります。
しかし、リースをご利用いただきますと、月々一定のリース料のお支払いで済み、余裕資金を他の緊急な資金利用や有利な投資、研究・開発にご活用いただけます。
3.機械設備の陳腐化を考慮し、経済的な耐用年数に合わせたリース期間を設定することで、 タイムリーに最新鋭の機械設備をご利用いただけます。
4.原則、リース料は固定のため、月々のお支払い額が平準化でき、金利変動リスクが回避できます。
5.金融機関からの借入枠はそのまま温存できますので、100%別枠の資金として調達いただけます。
1.リースの途中解約はできません。 万一解約する場合は、残債一括返済となります。
2.リース料にはリース会社の手数料や動産保険料・固定資産税等が含まれますので金融機関借入の約定金利と比較して表面的には割高となります。
3.物件の所有権が移転しません。
商品にもよりますが3年(複合機など)〜最長7年(ビジネスホンなど)です。
まずは、電話回線・インターネット回線の取得から始めることをお勧めします。
設置場所によっては1ヶ月以上かかる場合が有ります。