起動に時間がかかる、画面の切り替わりが遅い、全体的に重たい、ネットにつながらない などなど、効率化のためのパソコンが非効率になっては、時間の無駄、経費の無駄となってしまいます。常に正常かつ快適に使用するには、定期的なメンテナンスが必要です。

自宅や外出先に居ながら会社のパソコンを操作できるリモートデスクトップ接続。 データを編集したりアプリを利用したり、会社のパソコン画面がそのまま表示され、 まるでオフィスにいる感覚。

動作が鈍くなったパソコン(Win7.8.10)。 ハードディスクをSSDに交換してリカバリーすれば、 新品同様に動作が復活。 サクサク動作間違いなしです。 コストパフォーマンス最高。 データの移行も可能です。

Windows11の新しいバージョン：24H2がこの10月にリリースされましたが、 バージョンアップ後、下記のような画面※1※2が出て共有フォルダにアクセスできなくなる事例が多発しています。 下記の手順にて設定後、再度アクセスをお試しください。

請求書や見積書に印鑑を捺印して得意先様などとやり取りすることはビジネスの上での日常業務ですね。
近年はペーパーレス化やコロナ化でのリモートワークの普及によって、様々なビジネス文書をメールやWEBで受け渡しすることが増えてきました。

無料で使える outlook.comのアドレスをOutlookソフトに設定する方法です。
POP、IMAP、またはSMTPの設定が必要になります。

「変な画面が出てにっちもさっちもどうしようもなく、 画面が元に戻らない。」とのユーザー様からの連絡が時々あります。
Edgeなどを立ち上げインターネットを閲覧中に、下図のように突然大きな警告画面が、モニターのど真ん中に開く時が有ります。
更に大きな警告音がスピーカーから鳴ったりもするようです。

Windowsに付属アプリの「クイックアシスト」を利用してネットを経由で相手のパソコンをサポートすることが可能になります。Windowsに付属アプリの「クイックアシスト」を利用してネットを経由で相手のパソコンをサポートすることが可能になります。

9月20日より、MicrosoftからWindows11(バージョン22H2)の配布が開始されました。 Windows11の無償アップグレードが対象となるWindows10搭載PCに段階的に提供されます。

instagram等SNSへの投稿をパソコンを利用して作業したい場合が有りますね。 但し、iPhoneやiPadで撮影したデータはパソコンに取り込んだ場合、 ファイル形式の違いでinstagram等SNSにそのままでは投稿できません。

データの開きが遅くなり、保存もできなくなりました。
本体電源のOFF→ONを試みたところ、ランプが赤色の点灯になりピーピーと大きなエラー音が。
メーカーに問い合わせるとハードディスクに何らかの障害有りとの回答。
寿命のようでした。

11月17日頃、エクセルの画面が急に変わってしまいました。クイックアクセスツールバーも消えてしまって、復旧を試みました。

10月5日より、MicrosoftからWindows11(バージョン21H2)の配布を開始されました。 Windows11の無償アップグレードが対象となるWindows10搭載PCに段階的に提供されます。

パソコンに取り込んでいる写真を投稿したいとき、長文を入力して投稿する場合など、 パソコンで作業ができれば便利です。
Google Chromeならパソコンから投稿ができますので、ご参考にしていただければ幸甚です。

18日、Microsoftから「Windows 10 May 2021 Update」(バージョン21H1)の配布を開始されました。 年に2回の大型アップデート、昨年10月に配布されたOctober 2020 Update(20H2)に続くアップデートとなります。

５月12日早朝から、マイクロソフトが提供する「Outlook」でメールの本文が1行目しか表示されず、 正しく表示されないとの現象が発生しています。 今のところ、対処方法として 「印刷のプレビュー」で本文の全体が確認ができています。

一部メーカー複合機においてWindows Update実施後、ブルースクリーンエラーが発生して印刷が不可能となる現象を解消するパッチ「KB5001649/KB50016458/KB5001638/KB5001634」の提供が開始されました。

一部メーカー複合機においてWindows Update実施後、ブルースクリーンエラーが発生して印刷が不可能となる現象を解消するパッチ「KB5001566/KB5001567」の提供が開始されました。

一部メーカー複合機においてWindows Update実施後、ブルースクリーンエラーが発生して印刷が不可能となる現象が発生しています。

Windows10がリリースされたのは2015年7月ですが、 近年では毎年2回のアップデートで常に進化を遂げています。
既にサポート切れのバージョンもあり、 最新版(20H2)へのアップデートをお勧めします。